中国トウモロコシ産業の展開過程
発売日:2014年3月
- ページ数
- 194p
- ISBN
- 978-4-326-34898-5
- 著者情報
- 張 馨元(チョウ シンエン)
1980年中国吉林省生まれ。2006年名古屋市立大学経済学部卒業。2012年東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、東京大学東洋文化研究所助教(経済学博士)
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商品説明
トウモロコシは今や中国で最大の生産規模を誇る農産物であり、その年間生産量は2億トンを超える。トウモロコシに関わる経済活動は中国経済とりわけ食糧主産地の発展にどのような影響を与えてきたのだろうか。中国の農業・農村問題を解決するための要となる知見を示す。
国内で生産規模が最大な農産物であるトウモロコシに関連する経済活動は、中国の農業経済、とりわけ食糧主産地の地域経済と農家経営に必然的に大きな影響を与えている。本書は中国の東北地域に位置する吉林省の事例を中心として、1990年代後半以降主産地におけるトウモロコシ産業の発展メカニズムと地域経済の関係について検討する。(「近刊情報」より)
目次
序章 トウモロコシ産業と中国の農業・農村問題
第1章 中央政府と省政府によるトウモロコシ政策の変遷
第2章 トウモロコシ加工企業の発展
第3章 トウモロコシ農家の経営状況
第4章 トウモロコシ流通企業と「経紀人」
第5章 トウモロコシ産業の部門間関係
終章 結論と今後の課題
補論 トウモロコシ貿易部門の変化
商品詳細
- シリーズ名
- 現代中国地域研究叢書 8
- 出版社名
- 勁草書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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