規範の造成学 「造られる」規範と「政策」のはざま

  • 規範の造成学 「造られる」規範と「政策」のはざま
  • 規範の造成学 「造られる」規範と「政策」のはざま
ISBN
978-4-326-30229-1
著者情報
重森 臣広(シゲモリ タミヒロ)
立命館大学政策科学部教授。専門は政治思想

田林 葉(タバヤシ ヨウ)
立命館大学政策科学部教授。専門はアメリカ文学、文化研究

宮脇 昇(ミヤワキ ノボル)
立命館大学政策科学部教授。専門は国際政治、国際公共政策、安全保障政策

苅谷 千尋(カリヤ チヒロ)
立命館大学政策科学部非常勤講師。専門は政治思想

¥3,520 税込

16 nanacoポイント

16 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

規範は作られ、浸透し、変容・喪失する。規範の計画的・非計画的なありようを「造成学」という視点から紡ぎだす。

規範の変更、規範の創造と普及は、多くの人びとの行動に影響を与え、社会の様相を一変させる可能性がある。これは土地の「造成」とよく似ている。整地され、区画が定められ、植栽が施され、やがて人びとがそこに居住し、仕事をし、新しい世代が生まれる。本書が対象とするものも、このような「造成」作用に連鎖する規範である。(「近刊情報」より)

目次

1 どのように規範は造成されるのか(遵守のための「造成」―トマス・ホッブズの自然法論を与件として
不介入規範の造成と抵抗―18世紀後期ヨーロッパにおける国際政治思想の一断面
「独立労働生活」の規範化と「科学的」探求―19世紀イギリス知識史の一断面
平等主義規範と文学表現―アメリカ先住民作家による小説『砂丘の庭』(1999)をてがかりに)
2 規範は誰が造成するのか(明治期における沖縄の女性像―実業教育をてがかりに
教育と職場―明治期の女子教育近代化と規範の造成
自治体政策による地域コミュニティの規範造成―伝統的集落における男女共同参画推進の事例から)
3 造成された規範はどのように浸透していくのか(日露戦争の捕虜収容所をめぐる競合規範の間隙
「新生活運動」規範の造成と変遷―新生活運動協会の取り組みを対象として
武器輸出禁止規範の「造成」と「限界」
規範の喪失―インドネシア・アチェ大災害後の分析されなかったデータ)

商品詳細

出版社名
勁草書房
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。