ネコの愛護管理学入門 ネコとヒトの共生について科学的に考える
発売日:2014年1月
- ISBN
- 978-4-89531-158-8
- 著者情報
- 植竹 勝治(ウエタケ カツジ)
1963年栃木県生まれ。1985年帯広畜産大学畜産学部家畜生産科学科卒業。1986年帯広畜産大学畜産学研究科酪農科学専攻修士課程中退。1986〜1998年農林水産省北海道農業試験場畜産部家畜管理学研究室。1995〜1996年カナダ・Guelph大学農学部家畜・家禽学科(客員研究員)。1998〜現在麻布大学獣医学部動物行動管理学研究室。現職、麻布大学獣医学部教授、博士(農学)。専門、応用動物行動学、家畜管理学
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商品説明
科学的情報に基づき、
ネコの愛護管理を体系的に学ぶことができる一冊。
ネコとヒトとの共生、特に日常的なネコの個体群および個体の管理に関する技術的な問題に焦点を当てた初めての書。本書は、人獣共通感染症、住宅密集地での地域猫の管理、動物保護施設での管理法などについて、科学的知見に基づいて解説。動物愛護管理に従事する行政・NPO・獣医師・企業の関係者から、野良猫の保護活動に関心のある一般の方まで、幅広く活用できる一冊。
目次
第1章 ネコの進化と家畜化(ネコの家畜化の歴史
ネコの繁殖戦略
ネコのニッチと特異的栄養生理機構)
第2章 生態系に対するネコの影響(ノラネコの採餌戦略と捕食対象
イエネコによる野生生物への影響)
第3章 イエネコと人獣共通感染症(ネコ放し飼いの潜在的リスク
狂犬病
内部寄生虫
外部寄生虫とベクター(動物)媒介病)
第4章 住宅密集地でのネコの管理(ノラネコの個体数管理におけるTNRの効果
ノラネコの個体数管理における避妊ワクチンの可能性
持続可能な地域づくりと地域猫活動)
第5章 動物保護施設でのネコのハンドリングと管理(ネコの感覚
ネコのコミュニケーション
ネコの適切なハンドリング方法
ネコの学習能力の活用
日常管理でのストレス軽減策
群飼育を成功させるためのポイント
室内飼育のための環境エンリッチメント)
商品詳細
- 出版社名
- 緑書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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