カナダの自立と北大西洋世界 英米関係と民族問題
発売日:2014年1月
- ISBN
- 978-4-88708-415-5
- 著者情報
- 細川 道久(ホソカワ ミチヒサ)
1959年岐阜県生まれ。東京大学文学部、同大学院人文科学研究科博士課程をへて、現在、鹿児島大学法文学部教授。博士(文学)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
カナダの脱植民地化のあり方を考察することは、歴史研究において二つの意義を持とう。一つは、アジア・アフリカ地域にもっぱら焦点を当てるのではなく、カナダ、オーストラリアなどの動きを視野に入れることで、アメリカ合衆国など他地域の展開も含めた「グローバルな脱植民地化」を考える契機を与えることである。いま一つは、ナショナルやエスニック集団の枠組みにとらわれがちであったカナダ史研究を「開く」ことに繋がることである。(以下略)(本文223頁「終章」から)
目次
序章 カナダのユニークな自立の歩み
第1章 内政自治への胎動―英領北アメリカ植民地と『ダラム報告』(一八三九年)
第2章 連邦結成過程再考
第3章 連邦結成とアメリカ合衆国―南北戦争の影響と教訓
第4章 南アフリカ戦争とカナダ
第5章 アラスカ境界紛争をめぐる英米加
第6章 カナダの海防とイギリス帝国
終章 カナダのゆるやかな「脱ドミニオン化」
商品詳細
- 出版社名
- 刀水書房
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。