戦犯の孫 「日本人」はいかに裁かれてきたか
発売日:2014年2月
- ISBN
- 978-4-10-610556-2
- 著者情報
- 林 英一(ハヤシ エイイチ)
1984(昭和59)年、三重県生まれ。慶大卒。日本学術振興会特別研究員・慶大SFC訪問研究員兼非常勤講師・早大OAS招聘研究員・大経法CAPP客員研究員
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商品説明
「戦犯」の末裔たちはどのように生きてきたのか。敗戦で個人に背負わされた“黒い烙印”は、その一族にどのような影響を与えてきたか。東条英機、土肥原賢二、広田弘毅、東郷茂徳という「A級戦犯」の孫たちの生々流転から、アジア地域での知られざる「BC級戦犯」の生き様までを掘り起こし、戦後から現在まで「国家と個人」の狭間で苦悩する末裔たちの宿命を、若き俊英が丹念な調査のもとに活写する問題作。
「靖国参拝」問題の根源とは? 戦後史のタブーに挑む。罪をいつまで背負わなければならないのか。東条英機、広田弘毅ら「A級戦犯」の末裔の生々流転と、海外の「BC級戦犯」の生き様を、若き俊英が掘り起こした問題作。(「近刊情報」より)
目次
第1章 A級戦犯の孫たち(東条英機の孫
土肥原賢二の孫
広田弘毅の孫
東郷茂徳の孫)
第2章 「日本人」は海外でいかに裁かれてきたか―対日BC級戦犯裁判(脱植民地化の影響
アジアの裁き
帝国の烙印)
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮新書 556
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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