世界の見方の転換 3「世界の一元化と天文学の改革」

山本義隆/〔著〕

発売日:2014年3月

  • 世界の見方の転換 3「世界の一元化と天文学の改革」
  • 世界の見方の転換 3「世界の一元化と天文学の改革」
巻の書名
世界の一元化と天文学の改革
ページ数
p700〜1127 112,28p
ISBN
978-4-622-07806-7
著者情報
山本 義隆(ヤマモト ヨシタカ)
1941年、大阪に生まれる。1964年東京大学理学部物理学科卒業。同大学大学院博士課程中退。現在、学校法人駿台予備学校勤務。著書『磁力と重力の発見』全3巻(みすず書房、2003、韓国語訳、2005:パピルス賞、毎日出版文化賞、大佛次郎賞受賞)ほか

¥4,180 税込

19 nanacoポイント

19 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

宇宙観と自然学の転回点にケプラーが登場。変革の物語はついに、物理学的な地動説と天体力学の形成にいたる。最終巻、近代科学誕生の謎を解く壮大な史観が像を結ぶ。

◆16世紀の彗星・新星の観測が、アリストテレス・パラダイムの正否を数値的に検証する決定的な契機となった。ティコ・ブラーエらによる新たな宇宙像の模索と観測精度の改善をはじめ、理論・技能・認識のすべてにわたる変革が、ついにケプラーの天体力学に結実する第3巻。◆史料原典・研究文献をはば広く読み込んで、自然学史上に浮沈した有名・無名の人物の構想と創意を丹念に跡付け、読者にその思索の軌跡をいきいきと近体験させる手腕は著者の真骨頂。歴史研究の興味に心躍らせながら本書を読み終えたとき、<三部作>が提示する一個の史観が凛然と浮かび上がる。(「近刊情報」より)

目次

第9章 彗星についての見方の転換―二元的世界溶解のはじまり(彗星の自然学的理解
彗星予兆説と占星術 ほか)
第10章 アリストテレス的世界の解説―一五七〇年代の新星と彗星(一五七二年の新星
ヘッセン方伯ヴィルヘルム4世 ほか)
第11章 ティコ・ブラーエの体系―剛体的惑星天球の消滅(ティコ・ブラーエとコペルニクス理論
ティコ・ブラーエの天体観測 ほか)
第12章 ヨハネス・ケプラー―物理学的天文学の誕生(メストリンとの出会い
ケプラーの出発点 ほか)

商品詳細

出版社名
みすず書房
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ