東北を聴く 民謡の原点を訪ねて
発売日:2014年2月
- ISBN
- 978-4-00-431473-8
- 著者情報
- 佐々木 幹郎(ササキ ミキロウ)
1947年奈良県生まれ。詩人。同志社大学文学部中退。詩集『蜂蜜採り』(書肆山田、高見順賞)『明日』(思潮社、萩原朔太郎賞)など。著書『中原中也』(筑摩書房、サントリー学芸賞)『アジア海道紀行』(みすず書房、読売文学賞 随筆・紀行賞)ほか
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商品説明
「牛方節」「斎太郎節」「新相馬節」…。土地に生まれて根づいた唄に、人々はどんな思いを込めてきたのか。時代を経て人々に口ずさまれる中で、唄はどのような変容をとげてきたのか。詩人が、津軽三味線の二代目高橋竹山とともに、東日本大震災の直後に被災地の村々を行脚した稀有な旅の記録。
詩人が、津軽三味線の二代目高橋竹山とともに、東日本大震災の被災地の村々を「門付け」して歩いた旅の記録。(「近刊情報」より)
目次
津軽三味線のほうへ
瓦礫の下の「八戸小唄」
初代高橋竹山の秘法
西も東も金の山―牛方節(南部牛追唄)の故郷(1)
移動し流入する歌詞―牛方節(南部牛追唄)の故郷(2)
初代竹山受難の地を歩く―被災地・野田村(1)
地震と呪文―被災地・野田村(2)
「遙か彼方」をどこから見たか―「新相馬節」(1)
手拍子から生まれる民謡―「新相馬節」(2)
昭和初年代の音頭ブームに乗って―「会津磐梯山」
湾の内と外―「斎太郎節」(1)
松島の月と唄と酒―「斎太郎節」(2)
ツガル三味線の彼方へ
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波新書 新赤版 1473
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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