アンデスの都市祭礼 口承・無形文化遺産「オルロのカーニバル」の学際的研究

兒島峰/著

発売日:2014年1月

  • アンデスの都市祭礼 口承・無形文化遺産「オルロのカーニバル」の学際的研究
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ISBN
978-4-7503-3947-4
著者情報
兒島 峰(コジマ ミネ)
1966年東京都生まれ。成蹊大学文学部卒業後、メキシコ政府外務省の奨学金給付生としてメキシコ国立人類学歴史学学院(ENAH)修士課程に進み、社会人類学コース修了(社会人類学修士)。帰国後、筑波大学国際政治経済学研究科に編入学し、2011年に人文社会科学研究科で博士号(学術)取得。現在、慶應義塾大学、獨協大学、神奈川大学など兼任講師

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商品説明

世界無形文化遺産、ボリビア・オルロのカーニバルには、土着の伝承や外来の信仰、革命の歴史、人々の生業・階層が反映されている。この祭礼が伝える集団の規範・価値と、口承文化が社会を変革していく過程に迫る。

目次

序章
第1章 オルロのカーニバルをとり巻く環境
第2章 オルロのカーニバルを支える神話(1940年代)
第3章 オルロのカーニバルを構成する宇宙観と農耕儀礼(1952年革命後)
第4章 明確化していく政治理念(1960年代)
第5章 国家に対峙した「国民文化」の創出(1960年代から1970年代初頭)
第6章 急増する女性参加と新しい国民像の創出(1970年代から1980年代にかけて)
第7章 カーニバルと経済戦略(1980年代後半)
第8章 「世界遺産」の登録基準とオルロのカーニバル固有の規範(1990年代)
第9章 世界遺産「オルロのカーニバル」をめぐる現状と展望
終章
付録

商品詳細

出版社名
明石書店
フォーマット
単行本

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