昭和天皇伝

伊藤之雄/著

発売日:2014年3月

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ISBN
978-4-16-790064-9
著者情報
伊藤 之雄(イトウ ユキオ)
1952年、福井県生まれ。京都大学大学院教授・博士(文学)。京都大学文学部史学科を経て、京都大学大学院文学研究科満期退学。2012年、『昭和天皇伝』で第15回司馬遼太郎賞を受賞した

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商品説明

苦難の時代を歩んだ昭和天皇の実像を描く 日本の命運を若くして背負わざるをえなかった君主は、いかに歩んだか。昭和天皇の苦悩と試行錯誤、そして円熟の日々。決定版的伝記。

苦難の時代を歩んだ昭和天皇の実像を描く

日本の命運を若くして背負わざるをえなかった君主は、いかに歩んだか。昭和天皇の苦悩と試行錯誤、そして円熟の日々。決定版的伝記。(「近刊情報」より)

目次

昭和天皇は「現代の君主のなかでもっとも率直ならざる」人間か―はじめに
第1部 皇孫・皇太子時代(期待の男子―明治大帝の初孫
楽しい少年時代―欧州風教育と乃木学習院長
明治天皇への憧れと大正天皇への敬愛―東宮御学問所
新しい世界への目覚め―大正デモクラシー・渡欧・結婚)
第2部 大日本帝国の立憲君主としての統治(新帝としての気負い―政党政治の始まり
誇りと正義感の代償―張作霖爆殺事件
重圧と自信喪失―ロンドン条約・満州事変
国際的孤立と軍統制への不安―国際連盟脱退と二・二六事件
見通しのない戦争―盧溝橋事件・三国軍事同盟
日米開戦への危機―日米交渉・南部仏印進駐
神に祈るしかない―太平洋・大陸での戦い
一撃講和から降伏の決断―本土決戦か敗戦か)
第3部 象徴天皇としての戦後―(天皇制を守る―民主化と象徴天皇制の成立
退位問題に揺れる―サンフランシスコ講和
象徴天皇と「戦争責任」への心の傷―日米安保体制と「豊かな」日本への道)
昭和天皇と昭和という時代―おわりに

商品詳細

シリーズ名
文春文庫 い90-1
出版社名
文藝春秋
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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