生きてるかい?

南木佳士/著

発売日:2014年3月

  • 生きてるかい?
  • 生きてるかい?
ページ数
230p
ISBN
978-4-16-790058-8
著者情報
南木 佳士(ナギ ケイシ)
1951年、群馬県に生まれる。現在は長野県佐久市に住み、総合病院に内科医として務めつつ、地道な創作活動を続けている。81年、難民医療日本チームに加わり、タイ・カンボジア国境に赴き、同地で『破水』の第53回文學界新人賞受賞を知る。89年『ダイヤモンドダスト』で第100回芥川賞受賞。08年、『草すべりその他の短篇』で第36回泉鏡花文学賞を、翌09年には、第59回芸術選奨文部科学大臣賞を受賞

¥594 税込

2 nanacoポイント

2 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

新緑の山路で見上げる彩雲、軒下のあさがお、今は亡き編集者の想い出、寒夜のぬる燗、医療現場で出会った忘れられぬ言葉の数々。自然豊かな信州の四季の移ろいを背景に、医師で芥川賞作家の著者が日々の営みの細部に宿る大切なものを鮮明に描く。人生はそれほど悪くない―読後にからだがほのかに温まる珠玉の随筆集。

長野県の総合病院で平日は医師として診察し、休みの日に原稿を書くという生活を続ける芥川賞作家・南木佳士さんのエッセイ集です。信州の美しい四季の移ろいを背景に、往診先の患者さんが思わず漏らした「生きてるかい?」という一言、今は亡きある編集者の思い出、冬の夜のぬる燗、山行で感じた現在という時間の比類のなさ……日々の生活の何気ない場面、さりげない細部を丹念に掬い取り、「人生って悪くない」と心底から感じさせてくれます。読むだけで、生きる勇気がジワリと湧いてくるーーそんな一冊です。(「近刊情報」より)

目次

1 冬から春(生きてるかい?
紙の一里塚 ほか)
2 春から夏(国立の桜
花見百姓 ほか)
3 夏から秋(森の滑車
夏休み留学 ほか)
4 秋から冬(秋の木曜日
秋の風に乗せて ほか)

商品詳細

シリーズ名
文春文庫 な26-21
出版社名
文藝春秋
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。