ケベックとカナダ 地域研究の愉しみ
発売日:2014年1月
- ISBN
- 978-4-7791-1970-5
- 著者情報
- 竹中 豊(タケナカ ユタカ)
カリタス女子短期大学言語文化学科教授。日本カナダ学会理事、日本ケベック学会理事、NPO日本カナダ検定協会副理事長、元在カナダ日本国大使館専門調査員。津田塾大学・慶応義塾大学・明治大学・広島修道大学・青山学院女子短期大学などの兼任講師を歴任。主な著書・監修・訳書などに『カナダ 大いなる孤高の地』(彩流社、2000年、カナダ首相出版賞受賞)、『ケベックの生成と「新世界」』(ジェラール・ブシャール、彩流社、2007年、カナダ首相出版賞審査員特別賞受賞)など
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商品説明
新しいフランス、ケベック。多文化共生は真に共生なのか?表象の在り方次第で歴史像は新に創造される。カナダ研究の最新成果!
目次
第1部 カナダ/ケベック研究事始め―シンポジウム報告より(多文化共生を語る―日本から見たケベック
ケベックにおける“開かれたライシテ”―“ともに生きる術”
カナダ研究の軌跡―ディレンマのなかのカナダ研究)
第2部 カナダとは?ケベックとは?(ヌーヴェル・フランス史における西部進展―その変遷と葛藤についての一考察
カナダ―神話不在の文学的世界?
ヌーヴェル・フランスとその歴史的遺産―マリー・ド・レンカルナシオンの時代に触れて
オタワ―カナダの首都文化をめぐる想い
アイデンティティの“危機”か新しい“調和”か―ケベックにおける『ブシャール=テイラー委員会報告』の投げかけるもの
ケベックとカナダ―連邦議会の「ネイション」決議をめぐる覚え書き)
第3部 表象から探る(アンリ・ジュリアンの描いたカナダ―ケベック人の「絵画主義」の視点から
歴史像の“発明”―初期カナダのイメージはどう表現されたか
絵画とアイデンティティ―一九世紀ケベックからの問いかけ
美意識におけるケベックと江戸文化―ポーランド・カナダ学会報告からの覚え書き)
第4部 地域研究者の独り言(ケベック研究のおもしろさ―地域研究の視点から
カナダ研究はどこへ行く?―グローバルな視点から
カナダ研究の今昔―若きカナディアニストへ)
商品詳細
- 出版社名
- 彩流社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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