キャバ嬢の社会学
発売日:2014年2月
- ISBN
- 978-4-06-138546-7
- 著者情報
- 北条 かや(ホウジョウ カヤ)
著述家。1986年、石川県金沢市生まれ。「BLOGOS」はじめ複数のメディアに、社会系・経済系の記事を寄稿する。同志社大学社会学部を出たのち、京都大学大学院文学研究科修士課程修了
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商品説明
一流大学に通う筆者は、女らしさを売りにするキャバ嬢たちを“そうするしかない人たち”と哀れみ、自分とは違うと決めつけていた。しかし、ある時知人に「彼女たちもあなたも変わらない、違うと思っているなら、それはキャバ嬢を差別しているだけだ」と指摘され、愕然とする。真相を確かめるべく潜入したキャバクラは、想像以上の“魔窟”だった。女の矜持を刺激するランキング、“全て自己責任”のセクハラ対策、“素人性を売りにするお水”という矛盾。予想通りのくだらなさを感じつつ筆者は、徐々に夜の世界に“ハマる”想定外の自分に気づく…。キャバクラとは、病みとは、女とはなにか。86年生まれの俊英が送る、“武器としての社会学”!
ガリ勉京大院生、キャバクラに潜入す――
一流大学に通う筆者は、女らしさを売りにするキャバ嬢たちを“そうするしかない人たち”と哀れみ、自分とは違うと決めつけていた。しかし、ある時知人に「彼女たちもあなたも変わらない。違うと思っているなら、それはキャバ嬢を差別しているだけだ」と指摘され、愕然とする。真相を確かめるべく潜入したキャバクラは、想像以上の“魔窟”だった。女の矜持を刺激するランキング、“全て自己責任”のセクハラ対策、“素人性を売りにするお水”という矛盾。予想通りのくだらなさを感じつつ筆者は、徐々に夜の世界に“ハマる”想定外の自分に気づく……。キャバクラとは、病みとは、女とはなにか。八六年生まれの俊英が送る、“武器としての社会学”!(「近刊情報」より)
目次
第1章 キャバ嬢を差別していた女の自分
第2章 まずはキャバクラについて調べまくる
第3章 いざ、キャバクラへ
第4章 キャバ嬢たちの接客戦略
第5章 キャバクラ嬢の深い「病み」―「病んだっていいじゃん」
第6章 すべての女性はキャバクラ嬢になりうる
商品詳細
- シリーズ名
- 星海社新書 43
- 出版社名
- 星海社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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