銀行問題の核心

江上剛/著 郷原信郎/著

発売日:2014年2月

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ISBN
978-4-06-288252-1
著者情報
江上 剛(エガミ ゴウ)
1954年兵庫県生まれ。作家。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、第一勧業銀行(現・みずほ銀行)入行。97年の第一勧銀総会屋事件では広報部次長として混乱収拾に尽力。築地支店長時代の2002年に『非情銀行』(新潮社)で作家デビュー。翌年退行

郷原 信郎(ゴウハラ ノブオ)
1955年島根県生まれ。東京大学理学部卒業。検事任官後、東京地検検事、広島地検特別刑事部長、長崎地検次席検事などを務める。2006年検事退官後、弁護士として法律事務所開設(現・郷原総合コンプライアンス法律事務所)。関西大学特任教授も務める

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商品説明

反社融資、中小企業融資、金融庁との関係、銀行員の質…。現場の支店長を経験した作家と、企業の危機管理問題の第一人者である弁護士が、好決算の背景にある銀行問題の“いま”を考える。

銀行員を主人公としたドラマ『半沢直樹』が大ヒット。銀行の仕事に改めて世間の注目が集まる中で起きた、みずほの反社融資問題。
日本金融システムの中心メンバーであるメガバンクが好業績を続ける一方で、中小企業への融資がなかなか進まないのはなぜか?
 
銀行と金融庁との関係とは?
銀行と反社会勢力との関係とは?
資金繰りで苦労するまじめな中小企業を潰す検察の失敗とは?

現場の支店長を経験した人気作家と、企業の危機管理問題の第一人者である弁護士のふたりによる大議論。

日本の銀行のいまに迫る!(「近刊情報」より)

目次

第1章 みずほ銀行反社融資問題(反社融資の範囲
排除条項以前の融資をどうするか ほか)
第2章 反社融資問題(二〇〇〇年代後半から反社との関係が大きく変わった
不芳属性先 ほか)
第3章 中小企業融資問題(銀行にアクセスできない中小企業
日本振興銀行 ほか)
第4章 法システム・行政の問題(粉飾事件を巡って
検察不祥事、検察改革との関係 ほか)
第5章 これからの銀行、そして銀行員(棲み分けの必要性
銀行に求められるコンサルタントの力 ほか)

商品詳細

シリーズ名
講談社現代新書 2252
出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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