ミシンのうた
発売日:2014年2月
- ISBN
- 978-4-06-132567-8
- 著者情報
- こみね ゆら(コミネ ユラ)
熊本県生まれ。東京芸術大学絵画科、同大学大学院で油絵を学ぶ。1985年に渡仏、パリボザールに通う。1992年、初めての絵本『Les deux soeurs』を出版。1994年に帰国後、絵本作家、イラストレーター、人形作家として活躍。『さくら子のたんじょう日』(童心社)で第10回、『ともだちできたよ』(文研出版)で第18回日本絵本賞受賞
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商品説明
ミシンがうたえば、すてきな服ができあがる。こみねゆらがおくる、女の子たちのものがたり。
いつかの時代、どこかの国で、洋品店の見習いの女の子が、ふとしたことからミシンを動かし、いろんなお客に出会い、新しい運命がひらかれます。さわやかで、どこかなつかしい、ふしぎなお話です。
繊細な絵作りで評価の高いこみねゆらさんは、江國香織氏、朽木祥氏、石井睦美氏など人気作家と組んだ絵本作品も多く、業界からも高い人気を博している絵本作家のひとり。また人形作家としても活躍し、多くのファンを獲得しています。
自身が数年前にアンティークのミシンを手に入れ、日々愛着を覚えながら使っていくなかで、このお話しができあがりました。
2月下旬にはトムズ・ボックスの+ギャラリーにて原画展示予定。(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
幻想的なお話でした。カタカタカタと素敵な音の鳴る手回しミシンは、少女の手によって素敵な服が出来上がります。ラストの展開が不思議で、どうしてこうなるのだろうと疑問に思いました。少女を誘いに来た女の子は、手回しミシンの精なのでしょうか?だとしたら、手回しミシンがカタカタカタと少女に見せていた街や森は、ミシンの記憶ということでしょうか?小さなお子さんにというよりも、少し成長したお子さんに適しているようです。(めむたんさん 40代・岡山県 男の子23歳)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社の創作絵本
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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