「放射能汚染地図」の今

木村真三/著

発売日:2014年2月

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ISBN
978-4-06-218802-9
著者情報
木村 真三(キムラ シンゾウ)
1967年愛媛県生まれ。放射線衛生学者。2000年北海道大学より博士号(地球環境科学)取得。放射線医学総合研究所、労働安全衛生総合研究所を経て2011年8月より獨協医科大学准教授、同大国際疫学研究室長。チェルノブイリ原発事故被災地ウクライナにおける健康調査の功績からジトーミル国立農業生態学大学より名誉教授号を授与される。東海村臨界事故の経験から、福島第一原発事故直後に現地入りして放射線量測定、サンプル採取を実施。汚染の実態を明らかにし、その様子はNHK ETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図」で反響を呼んだ

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商品説明

原発事故はまだ何も終わっていない。そのことを日本人は忘れてはならない。福島で被災者とともに闘い続ける科学者の、3年におよぶ真実の記録。

NHKの番組『ネットワークでつくる放射能汚染地図』で脚光を浴びた「行動する科学者」初の著書。福島で3年体験した放射能の現実。(「近刊情報」より)

目次

第1章 闘いの前線(福島に礎を置く
環境省に問う
原発直下の町、双葉町の葛藤)
第2章 市民科学者を育てる理由(志田名地区との出会い
汚染地図がもたらした自主性
市民科学者養成講座)
第3章 放射能がもたらす分断(家族の分断
友人・知人、地域社会との分断)
第4章 忍び寄る見えない動き(当事者の声はどこへ
経済活性化と原発再稼働は関係あるか
隠されてゆくチェルノブイリの真実)
第5章 放射能と暮らす時代を生き抜くために(ウクライナの教え
バランス感覚の重要性「答えはひとつ」ではない
未来に何を残すのか)

商品詳細

出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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