装飾古墳の世界をさぐる
発売日:2014年2月
- ISBN
- 978-4-396-61475-1
- 著者情報
- 大塚 初重(オオツカ ハツシゲ)
1926年、東京生まれ。日本考古学界の第一人者。明治大学名誉教授。明治大学大学院文学研究科博士課程修了、文学博士。登呂遺跡(静岡)、綿貫観音山古墳(群馬)、虎塚古墳(茨城)など多数の遺蹟の発掘調査に携わり、長らく母校の教授を務めた。日本学術会議会員、日本考古学協会会長、山梨県立考古博物館館長などを歴任し、現在は千葉県成田市文化財審議委員会委員長
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商品説明
驚きの世界「装飾古墳」は謎に満ちている!特徴ある彩色壁画はなぜか九州と東日本に集中し、近畿など他の地域には見られない。そこに描かれる文様、人物、動植物、道具等が何を意味するのかは、諸説あって真相は皆目判らない…。著者は60余年の体験をもとに、九州の古墳群、自らが発見・発掘を手がけた茨城・虎塚古墳、さらには全国的な話題となった高松塚古墳まで、それぞれの調査結果を再検証し、古代人の葬送の真実にせまる!
日本各地で発掘されてきた「装飾古墳」。それぞれの調査結果を再検証し、古代人の葬送の真実に迫る。(「近刊情報」より)
目次
序 装飾古墳を学ぶ前に
第1講 線刻壁画を考える
第2講 古墳壁画の王者「王塚古墳(福岡)」の歴史的意義
第3講 古墳集中地域にある「珍敷塚古墳(福岡)」壁画の世界
第4講 「チブサン古墳(熊本)」石室内壁画に見る世界観
第5講 「竹原古墳(福岡)」のストーリーのある傑作壁画の解釈
第6講 「日ノ岡・重定古墳(福岡)」の壁画世界
第7講 「高松塚古墳(奈良)」の壁画と被葬者を考える
第8講 「虎塚古墳(茨城)」の壁画の発見と保存
商品詳細
- シリーズ名
- 「考古学」最新講義シリーズ
- 出版社名
- 祥伝社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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