新生アフリカの内発的発展 住民自立と支援
発売日:2014年1月
- ページ数
- 349p
- ISBN
- 978-4-8122-1335-3
- 著者情報
- 大林 稔(オオバヤシ ミノル)
龍谷大学名誉教授
西川 潤(ニシカワ ジュン)
早稲田大学名誉教授。経済学博士。『内発的発展論』(共著)、東大出版会、NIRA東畑精一記念賞、1989年。『人間のための経済学―開発と貧困を考える』岩波書店、国際開発研究大来賞、2000年、等多数
阪本 公美子(サカモト クミコ)
宇都宮大学准教授。博士(学術)
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商品説明
21世紀のアフリカに出現した四度目の「大きな変動」「内発的な発展」の実態を描き、日本および世界に求められる今後の対応を問う。
内発的発展の国際政治経済学 勝俣誠著. エチオピアの開発と内発的な民主主義の可能性 西真如著. 内発的発展を支えるコミュニティ種子システム 西川芳昭著. ニジェール農民の生計戦略 関谷雄一著. アンゴラ移住民のマーケット活動 村尾るみこ著. 自然保護への抵抗としての内発性 岩井雪乃著. 「周辺」から再考する内発的発展 阪本公美子著. モザンビーク・プロサバンナ事業の批判的検討 舩田クラーセンさやか著. アフリカでのMDGsおよびEFA支援の功罪 石田洋子著. 開発援助政策の変遷と限界 尾和潤美著. 内発的なガバナンス政策 笹岡雄一著. 可能環境〈Enabling Environment〉アプローチ 大林稔著
目次
第1部 各国・地域に見る内発的発展―住民自立に根ざす自前の民主主義(内発的発展の国際政治経済学―アルジェリアの内向的工業化の軌跡(1962‐2012年)
エチオピアの開発と内発的な民主主義の可能性―メレス政権の20年をふりかえる
内発的発展を支えるコミュニティ種子システム―エチオピアにみるNGOと政府の協働
ニジェール農民の生計戦略―援助依存からの脱却の道
アンゴラ移住民のマーケット活動―ザンビア西部州農村に見る難民たちの内発的・集団的適応 ほか)
第2部 内発的発展と外部支援―相克と協働(モザンビーク・プロサバンナ事業の批判的検討―日伯連携ODAの開発言説は何をもたらしたか?
アフリカでのMDGsおよびEFA支援の功罪―初等教育拡大から生まれた新たな課題
開発援助政策の変遷と限界―OECD開発委員会での議論を通じて
内発的なガバナンス政策―外部主導型からの転換をどう図るか?
可能環境(Enabling Environment)アプローチ―内発的発展を尊重する支援とは)
商品詳細
- 出版社名
- 昭和堂
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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