ある幕臣の戊辰戦争 剣士伊庭八郎の生涯
発売日:2014年2月
- ISBN
- 978-4-12-102256-1
- 著者情報
- 中村 彰彦(ナカムラ アキヒコ)
1949年(昭和24年)、栃木県に生まれる。東北大学文学部卒業。文藝春秋勤務を経て、作家業に専念。「明治新選組」でエンタテインメント小説大賞、『五左衛門坂の敵討』中山義秀文学賞、『二つの山河』で直木賞、『落花は技に還らずとも』で新田次郎文学賞を受賞
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商品説明
名門・伊庭道場の嫡男に生まれた八郎は、卓越した剣の腕を買われ、将軍家茂の親衛隊に加わる。だが戦乱は間近に迫っていた。八郎は新設された遊撃隊に属し、鳥羽・伏見の戦いを皮切りに各地を転戦。東下する新政府軍を迎え撃った箱根の戦闘では左手首を失う不運に見舞われる。のち蝦夷地で旧幕府軍に合流し、死の間際まで抗戦を続けた。天才剣士を戦いへ駆り立てた思いとは何だったのか。二十六年の短くも鮮烈な生涯を描く。
幕末の戦乱に身を投じたエリート剣術家は、新政府軍に抗していかに戦ったか。直木賞作家が描き切る、二十六年の短くも鮮烈な生涯(「近刊情報」より)
目次
第1章 伊庭の麒麟児
第2章 奥詰衆から遊撃隊へ
第3章 鳥羽・伏見の敗戦
第4章 「上総義軍」の成立
第5章 箱根戊辰戦争
第6章 雌伏の時
第7章 五稜郭に死す
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 2256
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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