古墳時代の葬制と他界観

和田晴吾/著

発売日:2014年4月

  • 古墳時代の葬制と他界観
  • 古墳時代の葬制と他界観
ページ数
280,8p
ISBN
978-4-642-09333-0
著者情報
和田 晴吾(ワダ セイゴ)
1948年奈良県生まれ。1977年京都大学大学院文学研究科博士課程中退。京都大学文学部助手、富山大学人文学部助教授、立命館大学文学部教授を経て、立命館大学文学部名誉教授・特任教授

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商品説明

古噴はなぜ造られたのか。古噴の築造を、精神的・宗教的行為として再検討する。古噴の築造自体を葬送儀礼の一環と捉え、それに伴う他界観を解明。中国、朝鮮半島の事例とも比較しつつ、東アジア世界のなかで捉え直す。

古墳の築造自体を葬送儀礼の一環と捉え、それに伴う他界観を解明。中国、朝鮮半島の事例とも比較し、東アジア世界のなかで捉え直す。(「近刊情報」より)

目次

第1章 葬制の変遷
第2章 「据えつける棺」と「持ちはこぶ棺」
第3章 墓坑と墳丘の出入口
第4章 「閉ざされた棺」と「開かれた棺」
第5章 東アジアの「開かれた棺」
第6章 黄泉国と横穴式石室
第7章 古噴の他界観
第8章 古噴づくりに関する若干の考察
付論1 石棺の出現とその意義
付論2 日本の古噴の特徴と加耶の墳丘墓
付論3 古噴の理解と保存整備
終章 可視化された他界

商品詳細

出版社名
吉川弘文館
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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