日本古代王権と唐物交易
発売日:2014年3月
- ページ数
- 258,11p
- ISBN
- 978-4-642-04612-1
- 著者情報
- 皆川 雅樹(ミナガワ マサキ)
1978年東京都に生まれる。2007年専修大学大学院文学研究科歴史学専攻博士後期課程修了。現在、専修大学附属高等学校教諭・博士(歴史学)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「唐物」とは何か。古代以来、中国大陸・朝鮮半島・琉球などからの輸入品(舶来品)としての「唐物」は、時の権力者によって珍重されていた。「交易」「贈与」をキーワードに香料・動物などの事例を分析。日本古代王権の支配秩序の中で唐物交易が持つ政治性・イデオロギー性を明らかにし、九〜十世紀を中心とした東アジアの交流史を描き出す。
古代以来の海外からの輸入品、唐物とは何か。「交易」「贈与」をキーワードに香料・動物などの事例を分析。東アジアの交流史を描く。(「近刊情報」より)
目次
序論 「唐物」研究の現状と課題―本書の問題意識とねらい
第1部 平安期の対外交易と「唐物」認識(九世紀における「唐物」の史的意義
九〜十一世紀の対外交易と「唐物」贈与
九〜十一世紀における陸奥の金と「唐物」)
第2部 日本古代の「唐物」交易の具体的諸相(香料の贈答―十世紀前後における沈香・乳香(薫陸香)・麝香の交易
動物の贈答―六〜十二世紀における鸚鵡・孔雀の交易
琴の贈答―仁明天皇の算賀における交易
付論 モノから見た遣唐使以後の交易―書籍と羊を手がかりとして)
終論 総括と今後の展望―日本古代の「唐物」交易と「東部ユーラシア」
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。