近世起請文の研究

大河内千恵/著

発売日:2014年3月

  • 近世起請文の研究
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ISBN
978-4-642-03462-3
著者情報
大河内 千恵(オオコウチ チエ)
1960年東京都に生まれる。2013年國學院大學大学院文学研究科日本史学専攻博士課程後期修了博士(歴史学)。現在、國學院大學大学院特別研究員

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商品説明

平安時代後期に成立し、誓約の文言と罰文から成る起請文。中世以前に比べて、これまで体系的に論じられることがなかった近世以降の起請文とはいかなるものだったのか。徳川将軍の代替り誓詞や伊達・細川・内藤家などの大名家中起請文、幕府起請文料紙として使用された熊野の牛玉宝印などを検討し、近世社会における起請文の実態を解き明かす。

体系的に論じられなかった近世以降の起請文を、徳川将軍の代替り誓詞や熊野の牛玉宝印などから検討。近世社会と起請文の関係を解明。(「近刊情報」より)

目次

1 江戸幕府起請文の資料論(将軍代替り請詞の再検討
近世の起請文にみえる血判と端作り
連署・書き継ぎ起請文の再検討
江戸幕府の起請文制度)
2 大名家の起請文(諸大名家の起請文
延岡内藤家の起請文
鳥羽稲垣家の起請文)
3 江戸幕府起請文と牛玉宝印(紀州熊野三山配布の牛玉宝印
紀州熊野三山非配下寺社配布の牛玉宝印
碓氷峠牛玉宝印の基礎的検討)

商品詳細

出版社名
吉川弘文館
フォーマット
単行本

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