QC数学のはなし 品質管理を支える統計の初歩「改訂版」
発売日:2014年1月
- 版数
- 改訂版
- ISBN
- 978-4-8171-9503-6
- 著者情報
- 大村 平(オオムラ ヒトシ)
工学博士。1930年秋田県に生まれる。1953年東京工業大学機械工学科卒業。防衛庁空幕技術部長、航空実験団司令、西部航空方面隊司令官、航空幕僚長を歴任。1987年退官。その後、防衛庁技術研究本部技術顧問、お茶の水女子大学非常勤講師、日本電気株式会社顧問、(社)日本航空宇宙工業会顧問などを歴任
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商品説明
日本のQCに老化の兆しが見えています。いつ、どこで、だれがやっても一定の品質が得られるようにするのがQCのねらいなのですが、すべての管理手順をマニュアル化したために、日本人は知能が高いのに、ものを考えなくなってしまったようです。QCは一種の科学技術です。科学技術は常に前進しつづけ、向上しつづけなければ敗北です。そのためには、なぜQCの中心にはいつも正規分布があるのか、3シグマや6シグマが現象的になにを意味しているかなど、QC数学の根っこにある考え方をしっかり理解していることが必須の条件です。そうすれば、QCの本音が確認できて、QCの将来の展望も開けるにちがいありません。
目次
第1章 互換性から品質管理へ―近代文明への立役者
第2章 データ整理の定石―木を見て森を思うテクニック
第3章 正規分布が拠り所―QC理論は、これできまり
第4章 推定とか検定とか―捜査と判決の道筋
第5章 抜取検査の数理―リスクは分け合うのがいい
第6章 管理図を描いて観察しよう―目で見るQCの実情
第7章 相関と回帰を巡って―両者の仲と将来を読む
第8章 分散分析と実験計画法―因子の効果を見破る法
第9章 品質と信頼性の二人三脚―ごく小さな確率との戦い
商品詳細
- 出版社名
- 日科技連出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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