社会はなぜ左と右にわかれるのか 対立を超えるための道徳心理学
発売日:2014年4月
- ISBN
- 978-4-314-01117-4
- 著者情報
- ハイト,ジョナサン(ハイト,ジョナサン)(Haidt,Jonathan)
1963年生まれの社会心理学者。ヴァージニア大学准教授を経て、ニューヨーク大学スターンビジネススクール教授(倫理的リーダーシップ)。2001年にポジティブ心理学テンプルトン賞を受賞。2012年に『Foreign Policy』誌の100Top Global Thinkers 2012に入り、翌年には英国『Prospect』誌でWorld Thinkers 2013に選ばれた
高橋 洋(タカハシ ヒロシ)
翻訳家。同志社大学文学部文化学科卒(哲学及び倫理学専攻)
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商品説明
リベラルはなぜ勝てないのか?政治は「理性」ではなく「感情」だ―気鋭の社会心理学者が、哲学、社会学、人類学、進化理論などの知見を駆使して現代アメリカ政治の分断状況に迫り、新たな道徳の心理学を提唱する。左派と右派の対立が激化する構図を明解に解説した全米ベストセラー。
理性に訴えるリベラルは、感情に訴える保守には勝てない――気鋭の社会心理学者が、従来の理性一辺倒の道徳観を否定し、感情のもつ力強さに着目した新たな道徳心理学を提唱する。豊富な具体例と、進化心理学や生物学、哲学、社会学などの幅広い知見を応用した説得力のある理論で道徳を多角的に分析し、明快に解説した全米ベストセラー。(「近刊情報」より)
目次
第1部 まず直観、それから戦略的な思考―心は“乗り手”と“象”に分かれる。“乗り手”の仕事は“象”に仕えることだ(道徳の起源
理性の尻尾を振る直観的な犬
“象”の支配
私に清き一票を)
第2部 道徳は危害と公正だけではない―“正義心”は、六種類の味覚センサーをもつ舌だ(奇妙(WEIRD)な道徳を超えて
“正義心”の味覚受容器
政治の道徳的基盤
保守主義者の優位)
第3部 道徳は人々を結びつけると同時に盲目にする―私たちの90%はチンパンジーで、10%はミツバチだ(私たちはなぜ集団を志向するのか?
ミツバチスイッチ
宗教はチームスポーツだ
もっと建設的な議論ができないものか?)
商品詳細
- 出版社名
- 紀伊國屋書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:The Righteous Mind
注意事項
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