改革開放後中国の愛国主義教育 社会の近代化と徳育の機能をめぐって
発売日:2013年12月
- ISBN
- 978-4-86429-249-8
- 著者情報
- 武 小燕(ウ ショウエン)
1975年中国河南省生まれ。洛陽外国語学院卒業後、日系企業で勤務。2002年来日。名古屋大学教育学部研究生を経て2004年に名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士前期課程に入学、2006年に修了。2010年同研究科博士後期課程満期退学。博士(教育学)。現在、名古屋経営短期大学子ども学科講師
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商品説明
本書では、中国の愛国主義教育を近代化という視点から分析する。学校教育の内容を取り出して分析するだけでなく、政治的・社会的環境との関係からその展開の過程を跡付け、さらにそれが人々の意識にもたらした影響について考察する。
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目次
序章 愛国心と近代化運動―近代中国で目指された国の在り方(近代化とは何か―中国のコンテクストにおいて
先行研究の到達点および本研究の目的と分析の枠組み)
第1章 近代化への歩みと徳育の機能―改革開放以来の社会背景と政策の分析(改革開放路線のもとでの社会の変容
マスメディアの変容と世論社会の形成 ほか)
第2章 学習指導要領と教科書の変容―政治、歴史、国語を中心に(中国の教科書制度とカリキュラム改革
政治教育について―社会主義教育から公民教育へ ほか)
第3章 愛国主義教育の実態と学校教育の現場(愛国主義教育基地と多様な愛国主義教育活動
フィールドワークの結果(1)学校現場の徳育活動 ほか)
終章 中国の愛国主義教育の変容と課題(中国の近代化とその担い手の育成―愛国主義教育の変容と行方
本研究の貢献と今後の課題)
商品詳細
- 出版社名
- 大学教育出版
- フォーマット
- 単行本
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