孤独な死体 法医学で読み解く日本の今

上野正彦/著

発売日:2014年2月

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ISBN
978-4-591-13941-7
著者情報
上野 正彦(ウエノ マサヒコ)
1929年生まれ、茨城県出身。法医学者。1954年、東邦医科大学卒業後、日本大学医学部法医学教室に入る。1959年、東京都監察医務院に入り監察医となり、84年には同院長となる。1989年、同院長を退官。退官後に執筆した『死体は語る』が大ベストセラーとなり、以後テレビ、雑誌など多方面で活躍。これまでに解剖した死体は5,000体、検死数は20,000体を超えており法医学の第一人者である

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商品説明

誰よりも死体と向き合い、死から生を見つめてきた孤高の法医学者・上野正彦。いじめによる自殺、虐待、介護殺人、過労死…現代の日本の暗黒面を象徴するようなこれらの死に、稀代の法医学者が挑む。社会から疎外され、孤独に死んでいった死体たちは、私たちに何を語るのか。そして私たちはそこから何を学ばなければいけないのか。社会に殺されないための命の書がここに誕生。

死体の声に耳を傾け、死から生を見つめ続けてきた孤高の法医学者・上野正彦。過酷な現代を生き抜くための法医学がここにある。(「近刊情報」より)

目次

第1章 子どもの自殺は他殺ではないか
第2章 家の中で死んでいく子どもたち
第3章 高齢者たちの悲惨な最期
第4章 過労という見えない死因
第5章 監察医が見抜いた殺人、見抜けなかった殺人
第6章 予防医学としての法医学

商品詳細

シリーズ名
ポプラ新書 022
出版社名
ポプラ社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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