国際原子力ムラ その形成の歴史と実態

日本科学者会議/編

発売日:2014年1月

  • 国際原子力ムラ その形成の歴史と実態
  • 国際原子力ムラ その形成の歴史と実態
ISBN
978-4-7726-1140-4

¥1,650 税込

7 nanacoポイント

7 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

なぜ、これほど原子力に拘るのか?!その解は、政・官・財・学者の共同体―国際原子力ムラの形成の歴史と実態分析から明らかになる。

国際原子力ムラ=核兵器と原発を推進する利益共同体。
IAEAやICRPといった国際機関が、放射能の影響を小さく見せ、自らに不都合な事実を隠蔽している。
日本には「国際」が付くと信用する傾向があるが、福島第一原発事故を経験した後でさえも『ICRPの基準』というだけで、放射能の影響が過小評価されても疑問に感じないという事態が起きている。
本書では、国際原子力ムラ形成の歴史的経過や政治的文脈を明らかにし、その実像を暴く。

目次

第1章 アメリカの核開発と放射線人体影響研究―マンハッタン計画・アメリカ原子力委員会・ABCC(残留放射線を否定したアメリカ政府
ABCCの発足 ほか)
第2章 国際原子力ムラ―その成立の歴史と放射線防護の実態(放射線を取り扱う者は病に冒され、放射線防護組織をつくる
危機の教訓とその限界―希望というイデオロギーと歴史の重み ほか)
第3章 チェルノブイリの犯罪―フクシマにとっての一つのモデル(チェルノブイリでの犯罪的行為
バンダジェフスキー教授の医学的研究 ほか)
第4章 チェルノブイリの健康被害―ニューヨーク科学アカデミーが核関連組織のえせ科学に対する解毒剤を出版(はじめての解毒剤ではないが、社会的に高く「評価される」解毒剤
原子力は民主主義と独立系科学とは相容れない ほか)
第5章 がんリスクは10ミリシーベルトでも有意に増加(チェルノブイリ―原爆被ばく者データよりもはるかにがん死リスクが大きい
チェルノブイリ事故後のがんの発生率は、原爆データの数倍だった―Malko博士の研究 ほか)

商品詳細

出版社名
合同出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ