渡満とは何だったのか 東京都満州開拓民の記録
発売日:2013年12月
- ISBN
- 978-4-8433-4360-9
- 著者情報
- 高橋 健男(タカハシ タケオ)
新潟大学教育学部卒(1968年)。上越教育大学大学院修了(1986年)。県内小中学校長を歴任し、2006(平成18)年3月定年退職。厚生労働省社会・援護局援護企画課中国孤児等対策室長依嘱「身元未判明中国残留孤児肉親調査」調査員。「方正友好交流の会」会員
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商品説明
大著『新潟県満州開拓史』をまとめた編著者が、新潟県庁で発見した「東京都送出単独開拓団資料」とそのほかの資料に、開拓団員の手記やインタビューを加えて、東京都が送出した満州開拓団の入植から引き揚げそして戦後の再入植の顛末を詳細に記した史書。発掘全資料を原典のまま本書に収録。 「東京都送出単独開拓団資料」は1957(昭和32)年に東京都が編纂したものであるが、編著者によると、東京都では資料は見られず、その資料の編纂の事実も忘れられている。そして新潟県に送られた4分冊の冊子を、編著者が発見した。本書の中心となるのは、第3章から第7章の15の開拓団、6つの青少年義勇軍、3つの報国農場、そして鏡泊学園等の3団体の記録である。入植、現地での生活、そして逃避行、引き揚げを、資料に基づき詳述する。また、第1章では、「東京都送出単独開拓団資料」の発見経緯とその内容について、第2章では東京都送出満州開拓団の編成特質、第8章では開拓団の終焉、第9章では、開拓団引揚者の再入植などの戦後の苦難を記す。
本書の特色
●「東京都送出単独開拓団資料」に基づき、東京都送出の満州開拓団の詳細な事実を掘り起こす。
●関係者の手記にあたり、またインタビューを試み、資料による事実を肉付けする。
●各開拓団について、原典の収録と図表により、具体的な事実を提示する。
目次
1946(昭和21)年1月新潟県生まれ。1968年新潟大学教育学部卒。1986年上越教育大学大学院修了。県内国公立小中学校の副校長・校長を歴任し、2006年3月定年退職。現職中より満州開拓団・満蒙開拓青少年義勇軍に関する調査研究に着手。関係者への聞き取りと国内関係地調査を続けるとともに、中国東北部の開拓団入植現地を訪問。【著書】『新潟県満州開拓史』2010、『幻の松花部隊:若き義勇隊員たちの満州』2011、『満州開拓民悲史:碑が、土塊が、語りかける』2008,『赤い夕陽の満州にて:「昭和」への旅』2006、ほか。
1946(昭和21)年1月新潟県生まれ。1968年新潟大学教育学部卒。1986年上越教育大学大学院修了。県内国公立小中学校の副校長・校長を歴任し、2006年3月定年退職。現職中より満州開拓団・満蒙開拓青少年義勇軍に関する調査研究に着手。関係者への聞き取りと国内関係地調査を続けるとともに、中国東北部の開拓団入植現地を訪問。【著書】『新潟県満州開拓史』2010、『幻の松花部隊:若き義勇隊員たちの満州』2011、『満州開拓民悲史:碑が、土塊が、語りかける』2008,『赤い夕陽の満州にて:「昭和」への旅』2006、ほか。
商品詳細
- 出版社名
- ゆまに書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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