犬のことば「新版」
発売日:2012年7月
- 版数
- 新版
- ISBN
- 978-4-7917-6663-5
- 著者情報
- 日高 敏隆(ヒダカ トシタカ)
1930‐2009年。東京生まれ。東京大学理学部卒業。専攻は動物学。京都大学理学部長、滋賀県立大学初代学長、総合地球環境学研究所初代所長等を歴任。ティンバーゲン、ローレンツ、ドーキンスらの日本への紹介者としても知られている
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商品説明
動物と人間の垣根をとりはらい、動物たちとの親身なつきあいを通して、彼らの意識の内側を探り、“動物は自意識をもっているか”“生物の性は何のためのものか”“ゴキブリはなぜ嫌われるのか”等さまざまな疑問や、おかしな新発見を報告する、動物学への招待。
目次
1 動物をめぐるノート(動物の自意識
エコロジーにまつわること
虹は何色か
理論と応用
エポフィルス
推論の体系
選択と適応
イチジクとイチジクコバチ
死の発見
光の動物学
生物の性は何のためのものか)
2 ぼくの動物誌(昼の蝶の存在について
ネコの時間
ハリネズミ
水槽のなかの子ネコ?
「賢いフクロウ」
ガガンボ
オタマジャクシはカエルの子
ウラギンシジミ・銀色の翅
ネコの家族関係
アメンボの物理学
雪虫
チンパンジーの認識力
蝶の論理
ホタルの光
コオロギの歌
ゴキブリはなぜ嫌われるのか
ミツバチと色
アリたち
鰻屋の娘とその子たち
なぜ幻の動物か)
3 犬のことば(…にとって
ライフか生命か
発展と展開の間
環境
人と「動物」
蝶はひらひら飛ぶ
“fanglais”
語学の才能
犬のことば
あいさつ
キチョウの季節
前島先生の授業)
4 近代科学をめぐって(ジャック・モノーの死
人間は動物プラス…
本能代理としての文化
科学という共同幻想
ファーブル随想
『ソロモンの指環』に寄せて
創造の源泉としてのデタラメ
ロマンの氾濫)
5 その後のノートから(高層ビルの林にすみつくチョウ
自然のバランスを教えるアメリカシロヒトリ
バーのショウジョウバエ
アオスジアゲハと軍拡競争
人間はなぜ争うのか―「攻撃性」再考
遺伝子のなわばり侵犯
女と男)
商品詳細
- 出版社名
- 青土社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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