「スイカ」の原理を創った男 特許をめぐる松下昭の闘いの軌跡
発売日:2014年1月
- ISBN
- 978-4-535-51985-5
- 著者情報
- 馬場 錬成(ババ レンセイ)
1940年東京都生まれ。東京理科大学理学部卒業後、読売新聞社入社。編集局社会部、科学部、解説部を経て、1994年から論説委員。2000年11月に退職後は、科学技術振興機構(JST)中国総合研究センター長、東京理科大学知財専門職大学院教授、早稲田大学客員教授、特定非営利活動法人21世紀構想研究会理事長、総合科学技術会議・重点分野推進戦略専門調査会委員(内閣府)、総合科学技術会議・評価専門調査会委員(内閣府)、学術審議会専門委員(文部科学省)、科学技術政策研究所客員研究官(文部科学省)、産学官連携戦略展開事業推進委員会委員(文部科学省)、学校給食における衛生管理に関する調査研究協力者会議委員(文部科学省)、今後の学校における食育の在り方に関する有識者会議委員(文部科学省)、などを歴任
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商品説明
今日、駅の出改札システムなどで普及している技術の考案者が強いられた特許をめぐる闘いの全容。驚くべき事実がいま明らかに。
今日、駅の出改札システムなどで普及している技術の考案者が強いられた特許をめぐる闘いの全容。驚くべき事実がいま明らかに。(「近刊情報」より)
目次
アメリカで高まった「松下特許」の評価
名古屋工業専門学校卒業からワイヤメモリ発明まで
世界のコンピュータ・メーカーに採用されたメモリックス
再び大学に戻り産学連携に取り組む
製缶工場の技術指導から生まれた非接触伝送装置の発明
相次ぐ関連特許の出願と権利主張を始める
アメリカの特許事務所からライセンス交渉を始める
豊田自動織機とのライセンス交渉
一九年かかった特許の審査過程を検証する
進歩性をめぐる熾烈な攻防
特許二件を根拠に東京地裁に提訴
松下側とソニー側の主張点が出そろう
屈辱的な和解勧告と東京地裁の判断
実証証拠を採用しなかった知財高裁
弁論再開申立てに「無言」で通した知財高裁の対応
裁判で真相解明をしなければ「侵害し得」になる
外部からの技術を導入できない日本の企業文化
商品詳細
- 出版社名
- 日本評論社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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