ピクニック
発売日:2014年2月
- ページ数
- 〔32p〕
- ISBN
- 978-4-7764-0617-4
- 著者情報
- バーニンガム,ジョン(バーニンガム,ジョン)(Burningham,John)
1936年英国サリー州生まれ。ロンドンの中央美術工芸学校を卒業し、はじめての絵本『ボルカ―はねなしガチョウのぼうけん』(ほるぷ出版)でケイト・グリーナウェイ賞を受賞。その後『ガンピーさんのふなあそび』(ほるぷ出版)で再度受賞をはたす
谷川 俊太郎(タニカワ シュンタロウ)
1931年東京生まれ。詩人。21歳の時に詩集『二十億光年の孤独』を出版。以来多くの詩やエッセー、脚本、絵本など、幅広く作品を発表している
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商品説明
どうぶつたちをさそってみんなでいこう、ピクニックに!かろやかで自由な、バーニンガムの絵本です。谷川俊太郎の軽快な訳が、わたしたちにやさしく問いかけます。言葉を味わいながら、さわやかな季節の訪れを感じる一冊。
おべんとうをつくったぼくとわたしは、動物たちとピクニックにでかける。詩人と画家のつむぐ軽快な春の絵本。(「近刊情報」より)
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
ジョン・バーニンガムの作品はたくさん評価されていて、いろいろな人が好んで読んでいますが、この絵本を誰かが読んでくれたところに出くわしたことはないです。男の子と女の子がお弁当を作って、友だちのヒツジとブタとアヒルを誘ってピクニックに行って帰ってくるだけのお話ですが、邦訳が谷川さんなので、1つ1つの会話のリズムも声に出して読むと、なんだかすごく味わいがあっていいんです。これは絶対わざとだと思うのですが、絵の具が絵の輪郭からはみ出していたり、ちょっとデッサンがくるっていたりする作風なんですよー。まるで小学校の低学年くらいのお子さんが描いたみたいな…。だからこの絵本は、すごく有名な作家さんが描いた作品というより、もっと身近な誰かが描いた絵という印象を受けました。さらにこの作品はちょっとした参加型に作られていて、聞き手の子どもたちに「○○は見つかったかな?」と、聞いてくるんです。ここもいい!作り手が作ったものを、読み手がただ読むだけでなく、ちゃんと聞き手に尋ねていることで、みんなの世界が1つの作品の中でつながってると感じました。今度、おはなし会で使ってみたいです。タイトルが「ピクニック」だし、絵の中の世界が初夏っぽい色あいなので、読むのは絵の中の季節に近い時期がいいかなと、思います。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子20歳、女の子16歳)
商品詳細
- 出版社名
- BL出版
- サイズ
- 31cm
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:PICNIC
注意事項
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