PEPARS No.84(2013.12)「乳房再建術update」
栗原邦弘/編集顧問 中島龍夫/編集顧問 百束比古/編集主幹 光嶋勲/編集主幹 上田晃一/編集主幹
発売日:2013年12月
- 巻の著者
- 酒井成身/編集
- 巻の書名
- 乳房再建術update
- ISBN
- 978-4-88117-533-0
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商品説明
ティッシュエキスパンダーおよびシリコンインプラントを用いた一次二期乳房再建術の要点とピットフォール―Oncoplastic surgeryの観点から― 矢島 和宜ほか
エキスパンダーとインプラントによる一次二期乳房再建の要点は,根治性を遵守し整容性を高めるための乳腺科・形成外科間の相互理解と協力にある.人工物再建の基本につき,筆者の考えを述べる.
脂肪注入移植を併用したインプラントによる乳房再建術 淺野 裕子ほか
脂肪注入と乳房インプラントを併用した二期的乳房再建術について,その手術方法,術後経過,問題点などを詳述する.
E領域乳癌に対するOncoplastic Surgery 喜島 祐子ほか
乳房Paget病,E領域乳癌症例に対する乳房部分切除について述べる.乳房のサイズ・下垂の程度・皮膚の状態・乳頭乳輪温存の有無などからOncoplastic Surgeryの手法を選択し,乳房中央部分の切除および欠損部分の修復を実施した.
季肋部脂肪筋膜弁による乳房BD境界領域の補填
種子田紘子ほか
脂肪筋膜弁の適応症例と方法:脂肪筋膜弁の挙上時の皮下?離では術後の皮膚壊死を防ぐため,厚さ5mm程度で均一に?離を行う.また,脂肪筋膜弁挙上時は,筋膜をコッヘルなどで把持し挙上する.また,乳房下溝線部では上方へ挙上しすぎないように注意する.
MS2 TRAM flapによる乳房再建―血管解剖と安全な挙上法― 武石 明精
MS2 TRAM flapはDIEP flapに比較すると腹直筋の犠牲が大きい印象がある.しかし,血管解剖を理解することで,その犠牲を最小限に抑えることが可能である.
インプラントを用いない拡大広背筋皮弁 酒井 成身ほか
拡大広背筋皮弁で拡大して脂肪を採取し血行を安定させるには,筋皮弁を筋膜と皮膚の中間膜の厚さで一定して?離することや,入り込む栄養血管や広背筋の上腕部への付着部を切断しないことである.
DIEPによる乳房再建術:美的乳房マウンド再建のための皮弁循環の確保 大慈弥裕之ほか
商品詳細
- 出版社名
- 全日本病院出版会
- フォーマット
- 単行本
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