講座東アジアの知識人 第3巻「「社会」の発見と変容 韓国併合〜満洲事変」

  • 講座東アジアの知識人 第3巻「「社会」の発見と変容 韓国併合〜満洲事変」
  • 講座東アジアの知識人 第3巻「「社会」の発見と変容 韓国併合〜満洲事変」
巻の著者
趙景達/本巻担当
巻の書名
「社会」の発見と変容 韓国併合〜満洲事変
ISBN
978-4-903426-79-2
著者情報
趙 景達(チョ キョンダル)
1954年生まれ、千葉大学文学部教授、専攻、朝鮮近代史

原田 敬一(ハラダ ケイイチ)
1948年生まれ、佛教大学歴史学部教授、専攻、日本近代史

村田 雄二郎(ムラタ ユウジロウ)
1957年生まれ、東京大学大学院総合文化研究科教授、専攻、中国近代思想史

安田 常雄(ヤスダ ツネオ)
1946年生まれ、神奈川大学法学部特任教授、専攻、日本近現代史

¥3,960 税込

18 nanacoポイント

18 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

一九二〇年代、日本では大正デモクラシーのもとで「改造」が流行語となり、「民衆」が歴史の表舞台に躍り出て、それによって逆に知識人のあり方が問われるようになった。そして、民本主義・社会主義など、この時代を席巻した様々な思想は、東アジア各国間で連鎖し合い、それぞれの地域での伝統を踏まえた同名異義の個性的な思想が生み出され、それがまたブーメランのように投げ返されてお互いに影響を与えあったのである。これまで日本発の一方的な伝播だと考えられがちだった二〇世紀初頭の東アジア思想に対する見方を転換し、その位相の違いを描き出す。

目次

1 第一次大戦と東アジア(李大〓(しょう)―中国マルクス主義の父
吉野作造―人格主義とアジア ほか)
2 文学者の問いかけ(森鴎外と夏目漱石―「西洋近代」/「明治国家」との遠近
魯迅と周作人―中国文化の近代転形の象徴 ほか)
3 歴史学と民俗学(柳田国男―平凡・常識の批判的再構築
伊波普猷―帝国の中の近代 ほか)
4 女性と社会(平塚らいてうと与謝野晶子―女性解放をめざして
山川菊栄―マルクス主義フェミニストの先駆 ほか)
5 教育と思想(生活綴方の教師たち―公教育のオルタナティブの開拓
胡適とデューイ―その師弟関係から見える中国近代思想の一齣 ほか)

商品詳細

出版社名
有志舎
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ