教養としての冤罪論

森炎/著

発売日:2014年1月

  • 教養としての冤罪論
  • 教養としての冤罪論
ISBN
978-4-00-025941-5
著者情報
森 炎(モリ ホノオ)
1959年生まれ。東京大学法学部卒業。東京地裁、大阪地裁などの裁判官を経て、現在、弁護士(東京弁護士会所属)。裁判官時代には、官民交流で、最高裁から民間企業に派遣され、1年間、三井住友海上火災保険(株)に出向勤務した

¥2,860 税込

13 nanacoポイント

13 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

裁判員制度の導入によって市民が刑事裁判をする世の中になった。いかにしたら市民は誤判を避けることができるのか?元裁判官が冤罪を日常的感覚で認識することができる新たな方法論を開示。戦後の冤罪事件を通覧し、その特徴と発生メカニズムをイメージとしてわかりやすく提示する。

目次

序章 市民が有罪・無罪を決めるただ一つの方法
第1章 刑事裁判における証明とは何か
第2章 冤罪ライン1―犯人と第一発見者はどうやって区別するか
第3章 冤罪ライン2―被害者家族が犯人とされる悲劇はなぜ起きる
第4章 市民裁判の真実性の確保のために―冤罪の認識論と存在論
第5章 冤罪ライン3―毒殺のアポリア
第6章 冤罪ライン4―DNA鑑定は信頼できるか
第7章 冤罪を招く捜査の特徴とは何か―冤罪の権力論
第8章 冤罪ライン5―自白したから犯人と言えるか
第9章 冤罪ライン6―犯人の知人・友人が共犯者とされるとき
第10章 冤罪ライン7―第三者の証言の虚実をどう見抜くか
終章 市民の最終決断はいかになされるか―冤罪の正義論

商品詳細

出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ