呼鈴の科学 電子工作から物理理論へ

吉田武/著

発売日:2014年1月

  • 呼鈴の科学 電子工作から物理理論へ
  • 呼鈴の科学 電子工作から物理理論へ
ISBN
978-4-06-288244-6
著者情報
吉田 武(ヨシダ タケシ)
京都大学工学博士(数理工学専攻)。数学・物理学を軸に、人類文化の全体的把握を目指して、著述活動を行っている。主な著作に『虚数の情緒・中学生からの全方位独学法』―平成12年度「技術・科学図書文化賞(最優秀賞)」受賞など

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商品説明

見て感じて考える謎解きの電磁気学。数式を用いず、法則に頼らず、手を動かして、物理を見抜く。電子工作を通して回路の基礎を学び、独自の実験装置を駆使して物の理を体感していく。

呼鈴が鳴る、その仕組を初歩の電子工作と、著者の創案になる独自の装置を駆使して論じていく。数式を用いず、法則に頼らず。部品を集め、回路を作って、物の働きを実際に見て感じて考える。相対性理論も量子力学も、呼鈴の中で働いている。

本書はファラデーの名著「ロウソクの科学」の精神に倣い、一つの主題から湧き出てくる様々な問題を、簡単な実験を通して体感できるように工夫して、電磁気学解説の新生面を開いたものである。(「近刊情報」より)

目次

第0講 科学は観察にはじまる
第1講 二種類の磁石
第2講 磁石と力
第3講 常識に沿って考える
第4講 電子が持つ三つの顔
第5講 誘導される電子
第6講 呼鈴は何故鳴るか
副音声―解説と補追

商品詳細

シリーズ名
講談社現代新書 2244
出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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