日本の食と酒
発売日:2014年1月
- ISBN
- 978-4-06-292216-6
- 著者情報
- 吉田 元(ヨシダ ハジメ)
1947年、京都市生まれ。京都大学農学部水産学科卒業。同大学院農学研究科農芸化学専攻博士課程修了。農学博士。種智院大学教授を経て2013年に退職、同大学名誉教授
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商品説明
日本人の食。その原型は中世末にかたちづくられていた。本書は京都・山科家の日記や奈良・興福寺の文書をひもとくことで中世の公家と僧侶の食生活を再現する。中世から近世にかけて“日本酒”としてのかたちを整えていく酒。日本食を最も特徴付ける醤油、味噌、納豆などの大豆発酵食品。発酵技術の歴史を跡付けることで、日本の食と酒の原点に迫る。
日本人は何を食べていたのか。本書は京都・山科家の日記や奈良・興福寺の文書をひもとくことで、中世の公家と僧侶の食生活を再現し、その背景をなす製法の歴史へと接近する。中世から近世にかけて日本酒としてのかたちを整えていく酒。醤(醤油)、味噌、納豆といった大豆発酵食品……。日本の食文化を最も特徴付ける発酵技術と発酵文化の歴史を追い、その原点に迫る。これが日本食の原型だ!(「近刊情報」より)
目次
第1章 中世末の食物売りたち
第2章 一五世紀公卿の食生活―『教言卿記』『山科家礼記』『言国卿記』
第3章 一六世紀公卿の食生活―『言継卿記』『言経卿記』
第4章 奈良興福寺の食生活―『多聞院日記』
第5章 中世酒から近世酒へ
第6章 火入れの発展
第7章 大豆発酵食品
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社学術文庫 2216
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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