鎌倉と京 武家政権と庶民世界
発売日:2014年1月
- ISBN
- 978-4-06-292214-2
- 著者情報
- 五味 文彦(ゴミ フミヒコ)
1946年生まれ。東京大学文学部卒業、東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。放送大学教養学部教授、東京大学名誉教授。専門は日本中世史
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商品説明
中世とは、地方武士と都市庶民の時代だった。武士擡頭の契機となった保元の乱に筆を起こし、源頼朝とその前後の政治史をふまえて読み解く、一貫した歴史の視座。生活の場(都市・農村・家)と、その場での営為(芸能・文学・宗教・政治)から明かされる、自我がめざめた「個」の時代の相貌。十二世紀後半から十四世紀前半にかけての中世像が鮮やかに甦る。
武家政権の誕生前夜から鎌倉幕府の終焉まで。鎌倉と京を中心に、人と場との有機的関係を探究し活写する、地方武士と都市庶民の時代。(「近刊情報」より)
目次
中世への案内―はじめに
中世の序幕
武家政権への道
源平の争乱
鎌倉幕府と武士団
王朝文化の新展開
鎌倉と京の政権
承久の乱と執権政治
中世都市の成立
つながる農村社会
庶民信仰と新仏教
蒙古襲来
鎌倉末期の社会
幕府の滅亡
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社学術文庫 2214
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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