日本刀を超えて 「身体」と「竹刀」から考える剣道論
発売日:2014年1月
- ISBN
- 978-4-7899-0076-8
- 著者情報
- 木寺 英史(キデラ エイシ)
九州共立大学スポーツ学部スポーツ学科准教授。昭和33年熊本県生まれ、剣道教士七段。筑波大学卒業後、高等専門学校教員を務めながら、剣道の技術の研究をきっかけとして他分野の研究者やスポーツ選手との交流を深めつつ「常歩(なみあし)」理論を構築。平成16年に著した『本当のナンバ常歩』(スキージャーナル)が大反響を呼び、以後剣道界に留まらず、スポーツや身体操作全般にわたって精力的な著作活動、講演、コーチングなどの活動を続けている
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商品説明
日本刀が実体としても観念としても遠くなった今、「竹刀は日本刀の代用」と考えるのではなく、日本人の伝統的な「動作原理」を基盤に、まったく新しい剣道技術論を構築する。
あなたの竹刀は刀ですか?
明治維新を境に、日本刀は実用的な意味を失い、時が経つにつれ観念として人々から遠くなった。そんな時代において、竹刀は日本刀の代用であるとする、「日本刀代用論」によって、剣道発展は可能なのか?剣術から剣道の歩みをたどり、「剣道の理念」を検証した上で、著者は「日本刀」ではないもの、しかしまぎれもなく、かつての日本人が持っていた伝統に答えを求めた。その、日本人の伝統的な「動作原理」を基盤に構築した、「単え身(ひとえみ)」による「剣道らしい剣道」とは何か?「常歩(なみあし)」とはどう違うのか?
剣道発展のために、「常歩(なみあし)」の木寺英史が世に問う、竹刀=日本刀によらないまったく新しい剣道技術論。賛否両論起こること必至。あなたはどう受け止めますか?
目次
第1章 日本刀代用論とは
第2章 日本刀の消失
第3章 「50年理念」とその矛盾
第4章 様式的結果性技術論
第5章 日本人の身体特性と動作
第6章 歩き方にみる「動作原理」
第7章 「単え身」による剣道
商品詳細
- シリーズ名
- 剣道日本
- 出版社名
- スキージャーナル
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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