なぜ競馬学校には「茶道教室」があるのか 勝利は綺麗なお辞儀から

原千代江/著

発売日:2013年12月

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  • なぜ競馬学校には「茶道教室」があるのか 勝利は綺麗なお辞儀から

一流騎手を育てた「勝利の作法」

ISBN
978-4-09-379857-0
著者情報
原 千代江(ハラ チヨエ)
茶名・原宗江(はらそうこう)。1947年(昭和22年)新潟生まれ。裏千家茶道の教授。1982年より、この年設立されたJRA競馬学校にて茶道を教える。2011年勤続30年の表彰を受ける

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商品説明

競馬学校に「茶道」の授業があることをご存知の方は少ないのではないでしょうか。「心とどう向き合うか」「無駄のない動きをどう身につけるか」など、現代社会を生き抜くヒントとともに、武豊、柴田善臣、横山典弘など一線で活躍するジョッキーたちのエピソードも満載の一冊です。

目次

はじめに

第一章 一期一会 〜私が授業で伝えたいこと〜
お菓子の食べ方だけ教えてほしい/十五歳で自分の将来を決めた子どもたち/着物へのこだわり/和菓子職人の心を知る/花を見て四季を感じる/「無事是人馬」/ジャージから制服へ/正しい正座/「お辞儀が綺麗」は最高の褒め言葉/居眠りする生徒がいない

第二章 生きてこそ 〜「おばけ」と言われた過去〜
いつでも一対一/お茶との出逢い――帛紗と生菓子/人生の転機/死にたい/薬剤師を目指して/閉ざされた道/免許返上/ただひとり、私の過去を知る教え子/四十年ぶりの再会/典ちゃんとの約束/お茶は自分の心と向き合う場所

第三章 意外な共通点 〜無駄の無い動きが美しい〜
年に一度のお茶会/お嫁さんを貰うなら……/川崎大師の茶会/ボロボロの卒業式/お茶と騎手は相通ずる/失われた命の輝き……玉ノ井健志/失われた命の輝き……岡潤一郎/僕が勝つまで死なないでね/初めての競馬場

第四章 自慢の教え子たち 〜忘れることのない時間〜
衣ずれの音から十秒で/駅でこちらを見ていた男性の正体/ゴミ箱に捨てられたお菓子/生放送の収録後/二日酔いの一期生/現役生を驚かせた見事な点前/やっと飲めた苦いお茶/どう見ても私のお辞儀だけど……/競馬学校に女の子/怪我を押してのお茶会亭主/教え子たちのムチ

おわりに

競馬学校卒業生・在校生名簿

商品詳細

出版社名
小学館
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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