戦乱の中の情報伝達 使者がつなぐ中世京都と在地

酒井紀美/著

発売日:2014年2月

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ページ数
232p
ISBN
978-4-642-05772-1
著者情報
酒井 紀美(サカイ キミ)
1947年、大阪府に生まれる。1976年、大阪市立大学大学院文学研究科博士課程単位修得退学。現在、茨城大学教育学部教授

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商品説明

備中国新見庄と東寺の間では頻繁に文書での情報交換が行われた。担い手である使者たちの活動を追い、在地の人々の思想と行動を分析。

新見庄と東寺の間では頻繁に文書での情報交換が行われた。その担い手である使者たちの活動を追い、在地の人びとの思想と行動を分析。(「近刊情報」より)

目次

新見庄の現地案内(二人の上使、新見庄へ
奇妙な形の花押
年貢高と古帳
最初に下っていった了蔵
ぶつかりあう徳政)
東寺による直務支配(強気な祐清、弱気な祐清
田所職をめぐる騒動
一代は末代
京上夫を立てる名
惣御百姓中と豊岡三郎の対立)
殺害された代官祐清(祐清殺害と自検断
地頭方政所屋差図
勢遣、野陣、弔い
敵打と上意
地頭方政所屋の再建問題)
応仁の乱から乱世へ(ジグソーパズルのピース
いなかは徳政で大騒動
連鎖していく物〓(そう)
国の境目は、東西両軍の最前線
日本国、乱世の時分
戦乱の中を生きぬく―エピローグ)

商品詳細

シリーズ名
歴史文化ライブラリー 372
出版社名
吉川弘文館
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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