近世の朝廷と宗教

高埜利彦/著

発売日:2014年2月

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ISBN
978-4-642-03461-6
著者情報
高埜 利彦(タカノ トシヒコ)
1947年東京都生まれ。1972年東京大学文学部卒業。現在、学習院大学文学部教授

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商品説明

政権成立から幕末の王政復古に向かうまで、江戸幕府はいかに天皇・朝廷を統制していたのか。基本的な支配構造の確立、儀礼と秩序重視への幕府の政策転換、古代の先例への回帰指向など、変容する朝幕関係の実態を三期に時代区分して解明し、身分編成への影響も考察。祈祷や祭祀など、天皇・朝廷の保持してきた機能を幕藩制国家のなかに位置づける。

朝幕関係の実態を解明し、身分編成への影響も考察する。祈祷や祭祀など、天皇・朝廷の機能を、幕藩制国家のなかに位置づける。(「近刊情報」より)

目次

1 近世の天皇と朝廷(江戸幕府の朝廷支配
後期幕藩制と天皇
「禁中並公家諸法度」についての一考察―公家の家格をめぐって
近世門跡の格式)
2 近世の宗教・地域社会・身分(江戸時代の神社制度
近世の神社と地域社会
富士参詣と御師
私の身分的周縁論
近世石山寺の開帳)
3 近世通史における朝廷と宗教(十七世紀後半の日本―社会と文化
十八世紀前半の日本―泰平の中の転換)

商品詳細

出版社名
吉川弘文館
フォーマット
単行本

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