領主館の花嫁たち

  • 領主館の花嫁たち
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ページ数
331p
ISBN
978-4-488-01016-4
著者情報
ブランド,クリスチアナ(ブランド,クリスチアナ)(Brand,Christianna)
1907年マラヤ(現在のマレーシアの一部)生まれ。イギリスに帰国後の17歳のとき父が破産。自活のため保母兼家庭教師やモデル、ダンサーなどさまざまな職業を転々とする。1941年『ハイヒールの死』で本格的に作家デビュー。以後オールタイムベスト級の傑作を次々と発表し、女流ミステリ作家としての確固たる地歩を築く。また、1972年から73年までCWA(英国推理作家協会)の会長を務めた。1988年歿

猪俣 美江子(イノマタ ミエコ)
慶應義塾大学文学部卒。英米文学翻訳家

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商品説明

一八四〇年、当主の妻を若くして失ったその領主館は、悲しみに沈んでいた。そして、愛らしい双子の姉妹の家庭教師として館を訪れたテティことテターマンもまた、癒しがたい傷を負う身であった。屈託なく懐いてくる、見分けがつかないほどよく似た双子の姉妹に、徐々に生きる希望を取り戻していくテティ。しかし、館に頻発する怪異が、テティと双子の姉妹の運命を、容赦なく翻弄していく…。呪われたヒルボーン一族だけが理解できる、恐ろしくも美しい秘密とは?巨匠ブランドが持てる技巧のすべてをつぎ込んで紡ぎあげた、予測不能、美麗にして凄絶なゴシック小説。巨匠の最後の長編、遂に登場!

当主の妻が死去し、悲しみに沈む領主館を訪れた女家庭教師。癒しがたい傷を負った彼女は愛らしい双子の姉妹に心を奪われていくが、奇怪な出来事が頻発し……。巨匠最後の長編。(「近刊情報」より)

商品詳細

出版社名
東京創元社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:THE BRIDES OF ABERDAR

注意事項

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