江戸の恋文 言い寄る、口説く、ものにする
発売日:2014年1月
- ISBN
- 978-4-582-85714-6
- 著者情報
- 綿抜 豊昭(ワタヌキ トヨアキ)
1958年東京都生まれ。中央大学大学院博士後期課程単位修得退学。博士(文学)。現在、筑波大学図書館情報メディア系教授。近年の研究対象は、日本の図書文化および地域文化
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商品説明
尼、後家、下女、他人の妾、女房の妹―それがどんな相手でも、恋をしたらいい仲になりたい。江戸期、そんなニーズに応える「恋文指南書(文例集)」があった。心を掴む詞、必ず色事ができる文の書き方、口説きテクの伝授、セックス指南まで、内容充実、それはまさに“恋のテキスト”だった。「恋文指南書」から読む江戸庶民の“恋文”文化。
目次
第1章 手紙というコミュニケーション・ツール(文字の学習
女子の教育 ほか)
第2章 初めての恋文(恋文の基本
嘘っぽい手紙 ほか)
第3章 恋文を送る相手さまざま(恋する人たち
他人の妾に送る文 ほか)
第4章 遊女の手紙(遊女の恋は金で買うもの
妄想をかきたてる?手紙を読む遊女の絵 ほか)
第5章 恋文の教養(恋の和歌は覚えるべきもの
恋の和歌の実例 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社新書 714
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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