戸惑う窓

堀江敏幸/著

発売日:2014年1月

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ページ数
207p
ISBN
978-4-12-004584-4
著者情報
堀江 敏幸(ホリエ トシユキ)
1964年、岐阜県生まれ。作家

¥2,420 税込

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商品説明

立っても、坐っても、視線を外に向けると、いつか、必ず、何かが起きるような気がする――〈私と世界〉を静かに映す長篇エッセイ。
嵐の夜に君を思うこと . 対象のつかの間の、不安定な印象 . 光はノックもせずに入ってくる . 風になった光 . 窓と扉のあいだで . あの家の山の櫟林をミイ、キレイダナア- . エスカルゴの臭う部屋 . 青い闇のある風景 . 世界の生成に立ち会う窓 . 闇だけが広がっていた . あれの意味を知ってますか . その金色の衣のなかで . 虚妄の窓の向こうへ . 胸をかきむしるほど透明な窓 . 誰が箱男ではなかったのか . 球状の窓 . 韻を踏んだ四行詩 . 世界の初期設定 . 輸入された鼠 . 語りの高い窓から . 配水管と避難梯子の先にある空の下で . 薬包紙の啓示 . 私は窓を愛しつづけた、窓に凭れて。 . 肩にとまった時間 . そのうちに逢ふのです

立っても、坐っても、視線を外に向けると、いつか、必ず、何かが起きるような気がする――〈私と世界〉を静かに映す長篇エッセイ。(「近刊情報」より)

目次

嵐の夜に君を思うこと
対象のつかの間の、不安定な印象
光はノックもせずに入ってくる
風になった光
窓と扉のあいだで
あの家の山の櫟林をミイ、キレイダナア―
エスカルゴの臭う部屋
青い闇のある風景
世界の生成に立ち会う窓
闇だけが広がっていた〔ほか〕

商品詳細

出版社名
中央公論新社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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