天皇と日本人 「皇室の危機」の本質はどこにあるのか

山折哲雄/著

発売日:2014年1月

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ISBN
978-4-479-84079-4
著者情報
山折 哲雄(ヤマオリ テツオ)
1931年生。東北大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。宗教学者。評論家。国際日本文化研究センター名誉教授、国立歴史民俗博物館名誉教授。『愛欲の精神史』で和辻哲郎文化賞(2002)、南方熊楠賞(2010)など受賞

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商品説明

「皇太子退位論」に至る道筋を明らかにし、宗教学的視点から、天皇と皇位継承の問題を深く見据え、現実の危機の在処と本質を明察する研究論考。

目次

序章 世界のなかの象徴天皇(現代によみがえる「王」
レーガン元大統領の死
象徴天皇制とデモクラシー)
第1章 皇位継承の意味するもの(大嘗祭は皇位継承の基盤
重なり合う生と死―殯)
第2章 象徴天皇制を考える(天皇とは何か
象徴天皇制の二重性
アジア的専制と天皇制)
第3章 日本人の死生観と天皇(霊肉二元論と心身一元論
怨霊と祟り
靖国の先に見えるルサンチマン
祟りと鎮魂のメカニズム
「宗教宣言」をしていない神道)
第4章 危機に立つ平成天皇制(秋深まる京都で考えた「天皇家の危機」(岩井克己
山折哲雄)
私はなぜ皇太子ご退位論を書いたのか(保阪正康
山折哲雄))

商品詳細

出版社名
大和書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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