財産的刑事制裁の研究 主に罰金刑と被害弁償命令に焦点を当てて

永田憲史/著

発売日:2013年10月

  • 財産的刑事制裁の研究 主に罰金刑と被害弁償命令に焦点を当てて
  • 財産的刑事制裁の研究 主に罰金刑と被害弁償命令に焦点を当てて
ISBN
978-4-87354-568-4
著者情報
永田 憲史(ナガタ ケンジ)
1976年三重県生まれ。1999年京都大学法学部卒業。2001年京都大学大学院法学研究科民刑事法専攻修士課程修了。日本学術振興会特別研究員(DC1)。2004年日本学術振興会特別研究員(DC1)任期満了退職。2005年京都大学大学院法学研究科民刑事法専攻博士課程研究指導認定退学。関西大学法学部専任講師。2008年関西大学法学部准教授。1998年司法試験合格

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商品説明

財産的刑事制裁の現状及び問題の所在 . はじめに . 財産的刑事制裁と被害弁償の歴史的概観 . アメリカ合衆国の被害弁償命令 . 被害弁償命令の目的、性質及び適用領域 . 損害賠償命令制度の創設 . 刑事制裁としての被害弁償命令に対する見方 . ニュージーランドにおける刑事制裁としての被害弁償 . 検討 . 刑事制裁としての費用支払命令 . 没収刑の目的 . ニュージーランドの反則金と我が国の交通反則金 . ニュージーランドにおける罰金刑の徴収及び執行 . 罰金刑の目的 . はじめに . 総額罰金制度 . ドイツにおける犠牲平等原則の展開 . ドイツの日数罰金制度における犠牲平等原則 . 我が国における日割罰金制度及び日数罰金制度導入の議論 . 罰金刑の量定方法 . 貨幣価値の変動に対する罰金刑の調整 . 法定刑への罰金刑付加及び罰金刑の徴収・執行に関する理論的検討 . 罰金刑の適用領域拡大に向けた罰金刑に関する前科の封印 . Fines in the Japanese Criminal Justice System . A Study of Monetary Criminal Sanctions
欧文タイトル:A Study of Monetary Criminal Sanctions:Fines and Restitution Orders

目次

第1章 財産的刑事制裁の現状及び問題の所在
第2章 刑事制裁としての被害弁償命令
第3章 刑事制裁としての費用支払命令
第4章 没収刑の目的
第5章 ニュージーランドの反則金と我が国の交通反則金
第6章 ニュージーランドにおける罰金刑の徴収及び執行
第7章 罰金刑の目的
第8章 罰金刑の量定
第9章 貨幣価値の変動に対する罰金刑の調整
第10章 法定刑への罰金刑付加及び罰金刑の徴収・執行に関する理論的検討
第11章 罰金刑の適用領域拡大に向けた罰金刑に関する前科の封印

商品詳細

出版社名
関西大学出版部
フォーマット
単行本

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