ともに絵本のたのしみを

外海賢雄/著

発売日:2013年12月

  • ともに絵本のたのしみを
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ISBN
978-4-87168-533-7
著者情報
外海 賢雄(トナミ ケンユウ)
昭和10年生まれ。熊本大学教育学部卒業後、小、中学校の教師として38年間勤務。在任中、学校の図書室にすぐれた本をそろえることに力を注ぐ。当時勤務していた熊本県・城南町の豊田小学校の図書室活動は、以後の図書室のあり方にも大きな影響を与えた。小学校や保育園などでの保育者、保護者を対象とした講演会活動を行い、『保育くまもと』での連載執筆活動とあわせて、多くのすぐれた絵本を紹介。退職後、16年間、保護司として担当の少年達にすぐれた本を通じてその人生を支えた。現在、浄土真宗本願寺派明正寺住職

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商品説明

大人には、すぐれた絵本を選び与える責任があります。

すぐれた絵本は、何かにすぐ役立つというものではありません。子どもを楽しませる中で、深い人生を語り、子どもの心奥底でずっと生き続けるものです。

だからこそ、大人には、子どもにすぐれた絵本を選び与える責任があります。

本書で紹介されている絵本は、世代をこえて読まれてきた「傑作」「定番」ばかりです。しかし、今の子どもと絵本をとりまく環境を見るとどうでしょう。ひょっとすると、若い親や保育者には「新しく」「初めて」の絵本のほうが多いかもしれません。

毎年、新しい親と新しい保育者に、絵本の読み聞かせの大切さが伝えられていますが、「どんな絵本がいいですか?」という質問が繰り返されます。その時「この絵本からいっしょに探しましょう」と、自信をもって本書を手渡してください。

新しいものが次々と生まれ、消えていく今の時代にも、揺れることのない価値があります。子どもの心に命を吹き込み続ける絵本が、たくさんあります。

『ともに絵本のたのしみを』は、50年以上にわたる読み聞かせの実践から見えた「本と子どもの姿」と「選りすぐられた絵本の解説」がまとめられた一冊です。

すぐれた絵本の世界を、子どもたちとともに楽しんでいただけることを願っています。

商品詳細

出版社名
エイデル研究所
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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