有機化学の基本 電子のやりとりから反応を理解する
発売日:2013年11月
- ISBN
- 978-4-7598-1559-7
- 著者情報
- 富岡 秀雄(トミオカ ヒデオ)
1941年三重県生まれ。1969年名古屋大学大学院工学研究科修了。現在、三重大学名誉教授、日本化学会フェロー。専門は有機化学、有機光化学。工学博士
立木 次郎(タツギ ジロウ)
1948年長野県生まれ。1974年愛知工業大学大学院工学研究科修了。現在、愛知工業大学教授。専門は有機化学、複素環化学、有機光化学。工学博士
赤羽 良一(アカバ リョウイチ)
1952年群馬県生まれ。1980年筑波大学大学院化学研究科修了。現在、長崎大学教授。専門は有機化学。理学博士
長谷川 英悦(ハセガワ エイエツ)
1958年新潟県生まれ。1985年東北大学大学院理学研究科修了。現在、新潟大学教授。専門は有機化学。理学博士
平井 克幸(ヒライ カツユキ)
1963年三重県生まれ。1988年三重大学大学院工学研究科修了。現在、三重大学准教授。専門は有機化学。工学博士
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
全章にわたって,初学者にわかりやすい巻矢印を使った電子の動きに基づいて平易に記述されている.有機化学を学ぶうえで基本となる事柄を簡潔にまとめた半期用テキスト.有機化合物別の章立てではなく,有機反応別の構成になっているのが最大の特徴.高校で有機化学を学んでこなかった学生にも十分理解できるように配慮.丁寧な解答付きの例題は学生の理解を助ける.
目次
有機化合物の結合と構造式―有機分子の表し方
結合の開裂・生成と電子の動き―巻矢印の正しい使い方
電子の偏りと結合の分極―電気陰性度が引き起こす効果
電子の非局在化と共鳴効果―共鳴構造とその安定性
酸と塩基の基本的な考え方―電子の動きから理解する
有機反応の求核剤と求電子剤―電子の受け取りやすさ、与えやすさ
電子の空間的な広がりと結合―結合を軌道から考える
有機化合物の立体構造―三次元で理解する分子の構造
有機反応の基本的理解―反応の起こるしくみ
求核置換反応―電気陰性な原子が結合した炭素の反応性
脱離反応―π結合が生成する反応
求電子付加反応―π結合の切断とσ結合の生成
求核付加反応―カルボニル基がもたらす多様な反応
付加‐脱離による求核置換反応―カルボニル基のもう一つの重要な反応
付加‐脱離による求電子置換反応―芳香族化合物の反応性と配向性
ラジカル反応―イオンを生じない反応
商品詳細
- 出版社名
- 化学同人
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。