富士山と三味線 文化とは何か

川田順造/著

発売日:2014年1月

  • 富士山と三味線 文化とは何か
  • 富士山と三味線 文化とは何か
ISBN
978-4-7917-6746-5
著者情報
川田 順造(カワダ ジュンゾウ)
1934年生まれ。文化人類学者。東京大学教養学科卒業。パリ第5大学民族学博士。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授を経て、神奈川大学特別招聘教授。主なる著書:『曠野から』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞)、『無文字社会の歴史』(渋沢敬三賞受賞)、『聲』(歴程賞)、『口頭伝承論』(毎日出版文化賞受賞)ほか多数。94年フランス政府文化功労章、09年文化功労者

¥2,420 税込

11 nanacoポイント

11 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

富士山の「文化遺産」登録に沸く日本。一方で、猛威を振るうグローバリゼーションによって、数限りない民族の言語・伝統・習俗が消滅の危機にある。失われる文化・廃れる慣習が内包する豊かさを文化人類学者として目撃し、文化とは何か、人間とは誰かを、数多くのエピソードで思索する。

目次

1(「文化遺産」再考
ことばの危機―多言語的状況にどう向きあうか)
2(『仮名手本忠臣蔵』を糺す―国民的叙事詩の虚と実
いま、猫皮三味線が危ない―無形文化遺産を支える有形素材の危機)
3(人類学者として、3・11以後の世界を考える―異文化から学ぶもの
柳田國男にとっての、山人、黄禍論、靖国神社
未来のために、正当な憤りを―戦後六五年に思う
空前の靖国参拝者に思う―「竹島」「尖閣」と関連警戒
「被害者」と「加害者」―ドイツとの対比で考える
靖国と戦没者追悼式)
4(わが家の博物誌)

商品詳細

出版社名
青土社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ