太平洋戦争開戦過程の研究
発売日:2013年11月
- ISBN
- 978-4-8295-0608-0
- 著者情報
- 安井 淳(ヤスイ アツシ)
1942年関東州大連市生まれ。1965年京都大学工学部数理工学科卒業後、自動車メーカーに就職。社命にて1969年から1年間東京大学生産技術研究所研究生(機械力学専攻)となる。2002年から4年間横浜市立大学国際文化学部および大学院の科目履修生、2008年國學院大学大学院文学研究科史学専攻修士課程修了、2011年日本大学大学院文学研究科日本史専攻博士後期課程満期退学
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商品説明
陸軍を中心に、海軍・外務省・宮中などが対米戦争を決意するまでの経緯と政策の決定、執行の詳細を、徹底的な資料分析によって明らかにした論考。
目次
第1部 太平洋戦争開戦とハル・ノート(東郷外相就任の経緯と外務省内の様相
「国策再検討」
新「帝国国策遂行要領」の執行過程―対米交渉以外
新「帝国国策遂行要領」の執行過程―対米外交
開戦の決定とハル・ノートの接受
ハル・ノートのその後
残された課題)
第2部 破綻した陸軍の対ソ戦略と「関特演」(満洲事変が招来したもの
日中戦争の勃発から欧州新局面の到来まで
独ソ開戦後の対ソ戦略
北進論と「関特演」の発令
北進断念の意思表示と「関特演」のその後)
第3部 太平洋戦争開戦決意と陸海軍の相克(南方への方向転換
国力判断と対米不戦の国策
南部仏印進駐
全面禁輸を迎えて
日米首脳会談構想の挫折
陸海軍の相克
太平洋戦争開戦決意)
商品詳細
- 出版社名
- 芙蓉書房出版
- フォーマット
- 単行本
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