宮本常一講演選集 2「日本人の知恵再考」
発売日:2013年11月
- 巻の書名
- 日本人の知恵再考
- ページ数
- 352p
- ISBN
- 978-4-540-13142-4
- 著者情報
- 宮本 常一(ミヤモト ツネイチ)
1907(明治40)年、山口県大島郡家室西方村(現・周防大島町)に生まれる。1927(昭和2)年、天王寺師範学校卒業後、小学校教師を経て、1939(昭和14)年、渋沢敬三に師事し、アチックミューゼアムに入る。以後、戦前・戦後の日本の農山漁村を訪ね歩き、膨大な記録・著書をまとめると共に、地域の未来を開くために住民たちと膝を交えて語り合い、その振興策を説く。1954(昭和29)年、全国離島振興協議会初代事務局長。1965(昭和40)年、武蔵野美術大学教授。1966(昭和41)年、日本観光文化研究所所長。1981(昭和56)年没
田村 善次郎(タムラ ゼンジロウ)
1934年、福岡県生まれ。武蔵野美術大学名誉教授。専攻は文化人類学、民具学。宮本常一の薫陶を受け、さまざまな民俗調査に参加する。現在、宮本常一の著作・編集に従事
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商品説明
若者がどう結束するかで地域が変わることを説いた「現代の若者宿を求めて」、桶・樽の転用を例に余りものの視点から文化の発展を語る「余りものの文化」、闘争文化としてでなく生産文化として日本人がどのように鉄を利用してきたかを述べた「鉄と日本人」、宮本常一最後の講演となった「日本人の知恵再考」など、九編の講演・座談録を収める。
目次
現代の若者宿を求めて
余りものの文化
民俗学と文化のとらえ方
鉄と日本人
民衆文化と岩谷観音
生活の伝統
水と社会
民衆と文化
日本人の知恵再考
商品詳細
- 出版社名
- 農山漁村文化協会
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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